2004年10月6日水曜日

妙な夢を見ました

一昨日、変な夢を見てうなされてたのですが余りにも変な夢だったので書いてみようとw

私は、踏み切りの前に立っていた。
踏み切りの向こう側には、門がありその門は丁度和風の高級住宅のような具合で、
扉自体は奥まった具合に存在しており、壁は長く踏み切りはおろか線路沿いに延々と続いていた。
図示すると、

____________________________|^^^^^^^^^^^^^^|______________________________ 壁+門
================================================================= 踏み切り+線路
                                私

という具合である。

その門の部分の、右上と左上には赤い仮面がかかっていた。
そして、そのほかの部分には整然と白い仮面がかかっていた。それも、門が見えぬほどにびっしりと。

私は、踏切を渡りまず赤い仮面をはがしにかかった。
そして、一心不乱に白い仮面をはがしていた。すると、知らぬ人がその仮面をはがすと死ぬぞ!
と叫んでいる。
しかし、はがさないと死ぬのは私にはよくわかっている。どっちにしろ死ぬのか?・・・
恐ろしく切迫した状況だったのだが、いきなり場面が切り替わった。

ベランダのような場所である。
私は、椅子のようなものにおいやられており男に殺されそうになっている。
必死に抵抗している私の周りには、植木鉢やらなにやらが散乱しているのだが、
植木鉢には人の顔がかかれており、他に仮面なども散乱している。
ついに抵抗も限界に達し死ぬ!とおもった瞬間に目が覚めた。

うーむ・・・・疲れているのか俺は。
奇妙な夢だった。

2 件のコメント:

  1. き、気味わりぃ・・・・・・・w

    返信削除
  2. 正直マジあせった。
    あの時おきなかったらどうなっていたかと思うと恐ろしいw

    返信削除

素材集

FreePhoto