それと同じような玄人志向の簡易NAS”玄箱”シリーズが新しくなったようです。
私がLANDISKをかった当時、玄箱は100BASEでUSB*1という初期のメルコの簡易NASの流用だったので
魅力が薄かったんですよね。
なのでLANDISKをかったのですが(USB*2なんで)ついにでましたねぇ・・・
スペックは、
玄人志向は、NAS(Network Attached Storage)組み立てキット「玄箱」のGigabit Ethernet対応版「KURO-BOX/HG」を11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18,800円前後の見込み。
3月に発売された3.5インチHDDを組み込んでNASを作る「KURO-BOX」の上位製品。前モデルからの変更点は、Gigabit Ethernet(JumboFlame対応)になり、CPUをPowerPC 266MHzに強化、メモリを128MBに倍増したほか、本体前面にUSB 2.0ポート×1を追加し合計2ポートになった。
3月に発売された3.5インチHDDを組み込んでNASを作る「KURO-BOX」の上位製品。前モデルからの変更点は、Gigabit Ethernet(JumboFlame対応)になり、CPUをPowerPC 266MHzに強化、メモリを128MBに倍増したほか、本体前面にUSB 2.0ポート×1を追加し合計2ポートになった。
だそうです。
これから購入される人には、有力な選択肢の一つとなることでしょう。
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