WinHEC 2002で話題となった超小型PC「OQO UPC」がついに発売となった。
気になるスペックは、
筐体サイズが4.9×3.4×0.9インチ(約124×86×23mm)
重量は14オンス(約396.9g)、液晶は5インチワイドVGA(800×480)半透明型ディスプレイ
CPU Crusoe TM5800(1GHz) MEM 256MB DDR RAM HDD 20GB
バッテリ駆動時間が約3時間で、802.11b WirelessLAN、Bluetoothを搭載。
I/Fは、USB1.1、IEEE1394、Audio out、Microphone
同梱のドッキングケーブルには、VGA(1280×1024)video output、USB、IEEE1394、Ethernet、Audio out、電源
重量は14オンス(約396.9g)、液晶は5インチワイドVGA(800×480)半透明型ディスプレイ
CPU Crusoe TM5800(1GHz) MEM 256MB DDR RAM HDD 20GB
バッテリ駆動時間が約3時間で、802.11b WirelessLAN、Bluetoothを搭載。
I/Fは、USB1.1、IEEE1394、Audio out、Microphone
同梱のドッキングケーブルには、VGA(1280×1024)video output、USB、IEEE1394、Ethernet、Audio out、電源
という具合である。
新型のザウルスが4GB搭載とはいえ重量300近くてMobile用Linuxなので、その凄さがわかるのでは
なかろうか。
気になるところは、PCMCIAがないことかな・・w
これは最大の問題だ。あとは価格である。
価格はWindows XP Home搭載モデルがUS$1899.00、Windows XP Professional搭載モデルがUS$1999.00。プラスUS$300.00でOffice Small Business Editionがプリインストールされる。
えー。素直にたけえよ!w
ガジェットとしての楽しさを思うと、安いくらいだけど実用性を考えるとこれに20万越えはだせねーなぁ・・w
興味のある方は、こちらまでどうぞ
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