ついに買ってまいりました。
IODATA USB-RSAQ3 Sofmapにて6480円也
ちょっと高いけど、仕方ない。
さっそくドライバいれてつないでみると、
ls /dev/cu.I-O DATA USB-RSAQ3
として認識されております。OKOK
ただターミナルがないので色々調べてみますと、
jerminal
がよろしいようで。
適当にtarおとしてきて、
tar zxfv jermhoge.tar.gz
cd jermhoge
make
で、できたバイナリをcpします。
私はmkdir /usr/local/bin/してありますのでそこへ(Linux使いですから。。w)
cp jerm /usr/local/bin
これでOK
jerm /dev/cu.I-O DATA USB-RSAQ3
おぉおおお。NEC IX-2015のbootstrapが表示されている(仕事でいるので家に持って帰ってきてあったw)
完璧ですな。ただ毎回dev指定めんどいので、
vi ~/.bash_profile
alias jerm='jerm /dev/cu.I-O DATA USB-RSAQ3'
としておきました。
コンソールからぬけるのは、
"CTL+M(またはEnter")+"~""."
の三つを押せば抜けれるようです。(""の中を押すってことです)
凄く高機能なので、適当にコマンドメモっときますね。
jerm [デバイスオプション] [クライアントオプション] デバイス名
---デバイスオプション
-b speed 通信スピード(9600)
-p [none|even|odd] パリティ(none)
-d [7|8] データビット長(8)
-s [1|2|1.5] ストップビット(1)
-f [none|x|hard] フロー制御(none)
-F Set FUCK MODE for TA-100KR/RA SYSTEMS CORP.
んなもんですかね。
Serial to TCPなんてこともできるようなのですが、今は特に興味がわかないのでまたそのうち。
興味がある人はぐぐって見てください。
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