2005年4月6日水曜日

日本のインターネット

世界有数のBB大国となった日本(てか足回り速度ならダントツ世界1では?)ですが、昨今は電力系がPLCの
実験などを積極的にやったりe-accessとかも移動体通信網にかもうとしてたり等、来年、再来年くらいまでは
期待できそうなtopicが既に結構山盛りです。

そんなこんなで、風邪がなおる気配を見せず異常にのどがはれているCarumaですが、最近checkできていなかったnewssiteを見ていると
世界のブロードバンドは1億5,050万回線、6割がDSL〜英Point Topic調査という記事がありました。

意外だったのです。

アメリカが一位なのはまぁいいとして、二位が中国三位が日本四位が韓国という結果でした。
具体的には、米国が3,390万回線でトップで、中国が2,580万回線で2位。
日本は1,810万回線で3位で、韓国が1,190万回線、ドイツが690万回線で五位。
で、中国は2004年下半期だけで660万回線増加しているそうで、あと一年あればアメリカ抜くのか?
という怖さもありますね。

まぁ、普及率という観点では全然負けてないのですが単純回線数ですでに抜かれているんだなと思った次第です。

数が多いとやっぱ違うねぇ、、w

2 件のコメント:

  1. アメリカは市内通話が無料 + 日本より回線速度速いもんで、いまだにダイアルアップな人が多いよ。DSLが日本のたった2倍なのはそれ故だと思うー。

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  2. あーdialupがはやいのね。なるほど。
    386kbpsとかなのかな。
    つぅかみなみからコメントくるとは意外だった
    見てくれてるのねw

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